先輩の声 Interview 03

建築事業部
高野 旭生(たかの あきお) 

父親との相談が横関建設で働くきっかけに。

実は仕事を探していた時は、特別な考えはや希望は無かったんですよね。建築系の学校を卒業して、就職先を探していたのですが、ちょうど就職難の時代その当時はで人材派遣に登録して紹介してもらうお仕事が多かったです。そして実は他の土木会社の就職がたまたま有り、そこを受けることになりました。たまたまそのことを、横関建設に務めていた父親に話したところ、父親が(前)社長と専務に話してくれたみたいで、トントン拍子で横関建設でお世話になる事になりました。
今は、公共事業や民間の建築物の建設工事に必要な書類作成及び工事図面の作成・見積等を担当しています。

意見交換や打ち合わせを頻繁に。
コミュニケーションを大切にしたい。

現場での失敗リスクを減らすために、自分の考えと実際に施工してくれる業者さんとの意見交換や打合せを、頻繁に行い、問題解決の努力をしています。
今後はお客様のご要望にお答えできるように、技術力や知識をドンドンと増やして行きたいと思います。

周りへの感謝を忘れずに。

横関建設工業の各現場で出来た組織がそれぞれ、目標を達成するチームとなれるように努力をしていきます。コミュニケーションや情報共有を大切にして、関わってくれている人達に感謝を忘れないようにしてこれからも仕事を続けたいですね。

応募者・就活生への
メッセージ

Message

経験がなくても、やる気があればやっていけると思います。 現場を任されるまでは良いことも悪いこともありますが、現場を任せてもらえる立場になると大変ですが違った楽しみもでてくるのでそこにたどり着くまで頑張ってほしいと思います。

Entry
お電話でのお問い合わせはこちら

tel.0136-22-0138

営業時間/8:00〜17:00

エントリーフォームはこちら