先輩の声 Interview 02

重機オペレーター
臼杵 理(うすき さとし) 

仕事をするうちに、だんたんと重機オペレーターになりたいと思い始めて。

父親も同業に携わっていて、元々身近に存在していた職業の一つでもあり、やってみたいと思ったのが最初でした。最初は重機オペレーターではなく、普通作業員として働きだしましたが、手足のように重機を乗りこなし、尚且つ繊細な作業をする重機オペレーターの先輩を目にするうちに、憧れが芽生えて今の仕事を希望したのです。

現在は、バックホウの重機オペレータで農業土木圃場整備工事の法面整形作業・暗渠排水工を情報化施工にて作業を行っています。他のメンバーとともに作業することが多く重機災害・ライフライン事故が起きないよう、職長・現場代理人たちと綿密な打ち合わせをし、作業を行っています。

今までの経験を活かして完成を目指す毎日。

同じような工事内容でも地域、施工個所によって現場の作業内容が異なり、毎回仕事の進め方が変わっていく中で、今までの経験を基にたくさんのトライ&エラー繰り返しながら工事を完成したときの達成感は何とも言えません。着工前の現場の写真と、実際の工事完成現場の違いに誇らしく感じます。

工事の現場も情報化が進む。日々勉強。

今は、情報化施工を取り入れた作業が多いことから、バックホウのマシンガイダンス/マシンコントロールを熟知し、現場作業に貢献していきたいと思っています。

プライベートでは嫁さんと子どもたちを連れてのんびり旅行に行きたいですね。

応募者・就活生への
メッセージ

Message

土木の仕事は、見た目やイメージより、とても繊細でチームの連携が大切な業種です。横関建設工業は、経験者はもちろん未経験者でも手厚くサポートしチームの大事な一員として迎えることができます!悩んでいるのであれば、横関建設工業しかないです!

休日の過ごし方

Holiday

仕事で疲れても、嫁さん、子どもとのコミュニケーションは怠りません。最近は、息子や娘とスマホゲームで対戦している時間が一番の息抜きとなっています。
大変な仕事でも、家族の顔を見ていると嫌なことも吹き飛びますね(笑)

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