先輩の声 Interview 01

土木事業部
牛島 真一(うしじま しんいち) 

小さい頃から夢見ていた、
モノづくりの世界に。

高校時代に農業土木科を卒業して、そのまま土木の専門学校に進みました。
小さい頃から「モノづくり」が大好きで、土木関連の勉強もしていたことから地元で大きい建設会社に入社したいと思っていた矢先に、横関建設工業に出会いました。

現在は、土木工事現場の施工計画の作成、施工、工程、品質、安全、労務、原価等の管理を行っています。

現場監督はマニュアルのない職種なので、現場の安全や品質をより良く円滑に進められるように日々試行錯誤をして完工を目指しています。

やりがいがある充実した1日。

朝は少し早めに出勤して、その日の作業内容を確認したり、大事なポイントをチェックします。7:20頃から朝礼がスタートするので、作業内容をスタッフに共有します。その後は現場を巡回したり、協力会社との作業打合せを行います。17時ごろから、書類作成や設計変更の確認などデスクワークを行い、19時頃には退勤します。一日があっという間です。

妥協せず、スキルアップを目指す。
先読みができる現場監督になるために。

社会に貢献できる土木工事は生活を支えるインフラの整備を担う仕事であり、その工事をやりとげた達成感にやりがいを感じます。

道路など、生活になくてはならないモノづくりをしていることも、土木工事の魅力です。 また、土木は災害時における復興支援の要だと思います。工事を円滑に進めるために、協力業者や作業員とのコミュニケーションを図り、自分自身が妥協せず、業務の効率化やスキルアップをし、常に先を読んで行動する現場監督を目標としています。

プライベートでは小型船舶免許を取得し、海や湖で水上バイクを満喫したいと思います。

応募者・就活生への
メッセージ

Message

横関建設では20代も多いことから部下と上司間のコミュニケーションが気軽に取れる会社だと思います。
未経験でも心配せず、先輩のサポートやフォローがあり、若手からの質問や相談を受けられるよう風通しの良い職場環境ですので、ぜひ一緒にやりがいと達成感を味わいましょう。

休日の過ごし方

Holiday

春から秋にかけては、酒を飲みながら朝から炭を起こしてBBQしたり、札幌に出掛けたりしていることが多いです。 近場では釣りや温泉、スノーボードを満喫しています。 まとまった連休の時には家族旅行やキャンプをし、観光や自然に触れ、日々のストレスや疲れを癒しています。

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