- ゼロカーボン北海道
チャレンジプロジェクト - 現場内休憩所にソーラーシステムハウス、現場作業にハイブリット重機を採用しました。その他に、J-クレジットを購入し、地域の環境整備に貢献しています。
- 地域の特性に
合わせた建築 - 倶知安町独自の住宅基準「くっちゃん型住宅」をお客様にご提案。
道産木材を積極的に活用しています。
- 新技術への
取り組み - 2D・3Dの設計データを使用する「ICT建機」を現場へ導入。それに合わせ、CADオペの採用やARを用いた地先説明なども行っています。
- 暮らしに寄り添う
社員への手当支給 - 家族手当に加えて、近年はコロナ手当や介護手当を支給しています。
また、会社と個人の将来目標が少しでも繋がるようにと決算手当も支給しています。
- いまの時代に合った
インフラ整備 - 魚道研究会や羊蹄ニセコ自転車走行協議会の一員として活動する中で、魚道や砂防ダム、道路などの現在の状況に合ったありかたについて地域の声を提案しています。
- まちづくりへの
積極的な関わり - お客様や自社の社員、またその家族が暮らし続けたいと思える地域であり続けられるよう、町の再整備や景観計画などに積極的に参加・取り組んでいます。